「目的」というものを考える時、いつも問題になるのは「手段」と「目的」を混同してしまうこと。手段を目的と勘違いしている場合が非常に多い。 では医療の目的とは何か。一般的には病的な状態を改善すること目的と考えている人が大半だと思う。ドクターも大多数はそう考えている。しかし、実はそれは手段であって目的ではない。  医療の本来の目的は、人に少しでも幸せに近づいてもらうこと。 そのための手段として、医療というものが存在する。